ワコークラウドファンディング

ご支援の御礼とNYでの活動報告

 

第二目標達成の御礼について

 

沢山の皆様からのあたたかい応援・ご支援をいただき、本当にありがとうございました。

 

7月6日からスタートしたワコークラファンは、おかげさまで7月23日に当初の目標金額の111万円を達成し、最終日の8月18日には第二目標金額として考えていた150万円を達成することができました。
重ねて、衷心より厚く御礼を申し上げます。

 

今回の第二目標達成によって、同時期にNYで開催される「ジャパンコンテンポラリーズ」の出展料、ポートフォリオ印刷費、海外保険料、返礼品の額縁代や送料の自己負担分などもご支援いただけることになりました。

ワコーの挑戦の後押しをしていただいたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。

おかげさまで、世界一の都市で人の心を癒し元気にする日本のアートを発信してまいりました。

こちらではその模様を中心に、NYでの活動報告をさせていただきます。

 

なお、返礼品に関しては、ご支援順に発送させていただいております。

 

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

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〇支援していただいた金額

1,530,000円

 

〇支援してくださった方

 

53人

〇達成率


NYでの評価

 

NY公募展の受賞者展である「STEPPING INTO A WORLD展」と新進作家による「Japan Contemporaries展」のレセプション会場にて、New Yorkerの皆さまからたくさんのお声をいただきました。
その一部をご紹介いたします。

NYの皆さまとの素敵なご縁に心から感謝いたします。

 

「心が洗われるような素晴らしい作品だ。

色も美しいし透明感があり、いつまでも観ていたい気持ちになる。
私はこの作品(あまてらす)が最も素晴らしいと思う。今のNYに必要な絵画だ」

テレビ局監督

 

「とても美しいわ。

色彩感覚がすごく優れていらっしゃるのね。
こんなに素晴らしい作品を創ることができる人が日本にいるとは思わなかったわ。」
新聞社ライター

 


 「日本からわざわざ来られたことを驚いている。

私はあなたのような日本の素晴らしい作家やその作品に出会えたことを、とても幸運に思う。」

フランスELLEマガジン写真家

 

 「同じ日本人として、あなたのような素晴らしい作家がいることを非常に誇りに思います。

このNYで日本を感じる作品に出会えたことを、とても感謝しています。」

NY在住日本人夫妻
 


「NYの病院は本当に暗いし、かかっている作品も寂しげなものばかり。

だから、あなたの作品のような明るい色合いのものが必要だと思う。」

アーティスト

 

「あなたの作品が病院や福祉施設にも収蔵されているとのこと、とてもよくわかる。

このような作品が病院にあるべきだと思う。」


スタイリスト

 



NYでの活動報告

NY到着編
Japan Contemporaries編

NY公募 受賞者展
会期終了!ありがとうございました

美術館編